- ・パリッピー
- ・サーターアンダギー（黒糖）
- ・琉球ポップコーン
- ・ココア黒糖
- ・キャラメル黒糖
- ・シークヮーサー黒糖
- ・チョコっとぅ。マンゴー味
毎年、5月10日は「黒糖の日」として、2010年から沖縄県と生産地の町村、製糖会社などで作る「沖縄県含みつ糖対策協議会」が、黒糖の消費拡大を目指して制定されました。
今年の黒糖の日は、「パルコシティ」の1階マーケットプラザにてイベントを開催されます。
その黒糖の日イベントに、琉球黒糖も自社商品と共に出展いたします。
平日のイベントになりますが、パルコシティへお越しの際は、1階マーケットプラザにある琉球黒糖のブースへお立ち寄りください。
沖縄で黒糖が作られるようになったのは今から380年程前の1623年(元和9年)琉球王朝尚豊3年、儀間真常が中国から製糖法を学び普及が始まりました。琉球時代より沖縄を代表する味として親しまれ、伝統的な琉球料理や茶菓子にも広く使われ親しまれています。黒糖は、沖縄の生活や文化、農業や経済と深くかかわりながら普及した味です。
琉球黒糖株式会社は下記リストを出品予定です。
5月1日より新発売の「パリッピー」など、多数の商品をご用意しております。
沖縄黒糖の良さと、個性豊かな味をお楽しみください。
※出品商品は状況によって、変更となる場合がございます。予めご了承ください。
